の画像

代替テキストをここに入力の画像

# 02

イタリア風おでん

材料

  • 塩漬けした豚肉・・・・・・・・・・・・・200g ※1
  • 玉ねぎ ・・・・・・・・・・・・・・・・1個
  • ニンジン ・・・・・・・・・・1本
  • セロリ・・・・・・・・・1本
  • じゃがいも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 個
  • オリーブオイル・・・・・・・・・・適量
  • 美味タリアン・・・・・・・・・・・・・・・・適量

※1 豚バラ肉に、肉の重さに対して1.9%の塩を全体にまぶしてラップで包み冷蔵庫に一晩おいたものを使用

作り方

  1. 塩漬けにしておいた豚肉を軽く水洗いして、キッチンペーパーで水気を切る
  2. じゃがいも以外の具材と豚肉を食べやすい大きさに切って鍋に入れ、全ての具材がかぶる程の水を入れて強火にかける
  3. 沸騰したらアクを取り、蓋をして弱火で1時間ほど茹でる。※水が少なくなってきたら足す。
  4. 1時間経ったら皮をむいたじゃがいもを入れて30分程柔らかくなるまで茹でる
  5. お皿に茹でた具材を盛り付けてオリーブオイルを回しかけ、美味タリアンをお好みの量ふりかけて出来上がり
Ryoのこだわりポイント

お肉にしっかりと塩漬けをし、ラップを巻いて24～36時間寝かせる。
塩がお肉の内側に入り込み、奥深い味わいになります。
このイタリア風おでんは、ピエモンテ州の『ボリート・ミスト』という名前の郷土料理です。

『牛肉とひよこ豆のスープ』の画像

# 01

『牛肉とひよこ豆のスープ』

牛肉の旨みが溶け込んだ簡単スープ
『イタリア風おでん』の画像

# 02

『イタリア風おでん』

塩漬けした肉から出る塩味だけのシンプルな味わい
『じゃがいものロースト』の画像

# 03

『じゃがいものロースト』

ワインが進む簡単おつまみ
『イン・サラータ』（クレソンのサラダ）の画像

# 04

『イン・サラータ』（クレソンのサラダ）

簡単なのに華やかなサラダの秘密
『イタリアの朝ごはん』の画像

# 05

『イタリアの朝ごはん』

少しのコツでとびきりの朝食を
『メカジキのソテー』の画像

# 06

『メカジキのソテー』

旬のお魚で簡単に絶品サルタート
『牛肉のタリアータ』の画像

# 07

『牛肉のタリアータ』

おもてなしにぴったりのメインディッシュ
『スパイスとジェラート』の画像

# 08

『スパイスとジェラート』

新感覚のアイスクリームの食べ方
『アーリオ オーリオ・エ・ペペロンチーノ』の画像

# 09

『アーリオ オーリオ・エ・ペペロンチーノ』

イタリアの家庭で愛されるお手頃パスタ
『鮮魚のカルパッチョ』の画像

# 10

『鮮魚のカルパッチョ』

虜になるじゃがいもとのコントラスト
一覧へ戻る